新築住宅を考える方へ ~大分のオヤジの日記~
建築士のオヤジが新築住宅の現状を考える日記です。

子ども部屋

3月 9th, 2017 by なべ

我が家は、将来間仕切り可能な子ども部屋を設けました。出入りするドア、窓、収納、照明器具、コンセントなどそれぞれのスペースにあらかじめ設けておきます。小さい時はワンルームで広々と子ども部屋を利用できます。兄弟で遊んだり、お友達と遊ぶには広々とした空間があると重宝します。子ども達にとってもおもちゃを広げてのびのびと遊べる空間があると嬉しいものです。

一部屋を二人で共用することで、よりコンパクトなスペースにおさめられます。特に性別が同じで、年齢が近い場合には適していると思います。子どもの成長に合わせて個室を必要とした時には、後から間仕切り家具を用いて仕切るようにしておくのです。子どもの成長に合わせてピッタリの空間が得られることで、子どもにとっても住み心地のいい住まいだと実感できるのです。

ワンルームの時は10帖で、個室に区切ると一部屋5帖ずつの広さになります。個室になった時に狭さや圧迫感を感じないように子ども部屋は勾配天井にしました。天井が高いことで開放感が広がり、個室になった時でも閉鎖的な印象を避けられます。

そしてこの天井高を活かしてロフト収納を設けました。子どもの成長に伴ってものも増えていきます。増えていくものをきちんと整理しておけるようにロフト収納を設けたのです。今はまだものをほとんど収納していないので、隠れ家的スペースが遊び心をくすぐり絶好の遊び場にもなっているのです。子ども部屋のあり方についてしっかり考えて計画したいものです。

Posted in 家造り


(comments are closed).